コンピテンシー

 コーチングの本質を学ぶ
 「コーチ」としてのあなたのあり方を知ろう。


  第1回 コア・コンピテンシー 〜信頼関係を築く〜

日時 2012年8月25日(土)14:00〜17:00   (午前:リソースチーム勉強会)               
場所 群馬県公社総合ビル 5階 第3会議室
 住所:群馬県前橋市大渡町1丁目10番7号 TEL:027-255-1166

http://www.gksb.jp/index.html
内容   ■まず初めに、コンピテンシーとは、
“一定の職務や作業において、絶えず安定的に期待される業績をあげている人材に共通して観察される行動特性。
ハーバード大学心理学教授のデビッド・マクレランドらの研究内容から生まれた概念である。
学歴や知能は業績とあまり関係がなく、好業績者には「良好な対人関係の構築力」「高い感受性」「信念の強さ」
など複数の特性がみられるとの結論がコンピテンシー理論の基礎となった。”(Yahoo!百科事典)
を紹介してスタート。

■進行役から「信頼する」「信頼関係」って何だろう? 問いかけ。
 体験談;患者さんから「信頼していたのに!」と捨てゼリフ的に言われてショックを受けた事がある。
     この「信頼」って何だろう?勝手な要求ではないのか?

(1)《相手を信頼する》ために必要な要素は何? グループディスカスで出し合う
お互いの感情を受け入れ合える/第一印象(好き・嫌いを判断)/
承認(ありのままを受け入れられたと思う時)/
日々のコミュニケーション(事実を述べ正当性のある発言をする人)
嘘をつかない事/相手を認める事/一生懸命さ/約束を守る事/
人と言葉(人として感じられる事と言っている事の一致)
自分からその人を信じる事/
自分が尊重されている、認められていると感じる事/
相手のエピソード(裏の行動など)/誠実/プレゼンス/第六感/敵・味方の判断
自分がまず“信頼する”所から始める(ゼロポイントから)
・・・・・
対等な相互関係、一方向の関係、上下のある関係の場合、がありますね
「信頼」と「信用」違うよね;人として/その人の能力や技能/物事に対して

(2)(1)で考えた事をベースに持って「コーチのコアコンピテンシーのチェックリスト
を考えると、どのような事に気付くか?感じるか? グループでディスカス

徐々に築くものではないか
双方に全く同じ信頼ではないかも・・・
信頼関係、お互いに違いがある
「味方光線」を当てて「味方光線」を引き出す
空間・時間(場面や時間経過)で変化(区切って考える必要があるか?)
やはり信頼関係は最初が肝心(第一印象/ごく希に変わる事はあるが)


(3)信頼関係を築くために「自分はこうありたい、ここを大切にしたい」と言う事を
   短い言葉にして表現。それを(武田さんが用意し配布された)綺麗な用紙に記入!

こんな言葉が上がりました
「素顔のままで」「違いを受け入れる」「愚直」「自分を信頼」「思いやり」
「相手を認める」「笑顔」「素」などなど

(4)コーチングエクササイズ
   各自(3)で上げた言葉を、コーチとして表現するコーチングに挑戦。

(5)智玄コーチのワンポイントレッスン
コーチに求められる殆どは、(3)で出てきた皆さんからの言葉の中に現れています。

智玄コーチの理念を表現する時に使っているキャッチを紹介。
「人はみな違う」(Diversity)
違いに気付く(Find)
違いを認める(Accept)
違いをつなぐ(Connect)
違いを楽しむ(Enjoy)
               これを称して『 4D-FACE 』

もう一点、「信頼関係」を「リスペクト(Respect)する」という捉え方をしています。
・相手との間に、身分、位置の上下関係はなく、あくまで対等な関係
・相手の高い価値を認め、それに相当した敬意を表し配慮を払う

■(3)で作ったゴールを書き込んだ綺麗な用紙をお土産に、嬉しく持ち帰りました!

 進行者  武田 千尋
PHOTO 

 コンピテンシー
第1回

2012年8月25日(土)